令和6年5月の監査請求、結果は『棄却』と『却下』
去る令和6年7月3日の日付で監査報告の結果書類が作成され、尾道市のホームページで7月4日公表されました。法文を含み読みにくく感じられると思いますが、是非皆様の目で一度ご確認下さい。
結論としては
①新校舎の設計に係わる公金の支出の差し止め請求について
新校舎を建設するとした市教委の決定に、裁量権の濫用又は逸脱があるとはいえない。従って設計業務への公金の支出については、適法に行われたものであり、違法性又は不当性は認められない。(本件請求は棄却するべきものと判断)
②本件新校舎建設工事に係る契約の締結及び同契約により生じる公金の支出の差止請求について
当該行為に関する予算措置は講ぜられておらず、設計も確定していないため相当な確実さを持って当該行為が予測れるとまで言えず監査の対象とならない。(本件請求は却下するべきものと判断)
今回の監査結果を受け尾道の未来を考える会では今後の対応を協議中です。後日記者会見を行いマスコミに発表すると共にホームページでもお知らせいたしますので、市民の皆さまは注視下さい。